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EMOJOIE CUISINE えもじょわキュイジーヌ

フランス在住のキュイジニエ(料理人)  レシピ,料理の科学,キッチンツール,フランス関連,その他雑記などを綴っています。 

苺のシャルロットの作り方

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まだコートの欠かせないパリですが旬の苺を使ったケーキがケーキ屋さんに並ぶ様になってきました。そこで今回はフランス菓子の代表的なシャルロットをご紹介します。


シャルロットは女性の帽子に見立てたケーキです。
ケーキの台が帽子のつば(ブリム)、ケーキ本体が頭部(クラウン)とすると帽子に見えてきませんか?

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フランスからお届けするガトーインビジブルのレシピ

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今回はフランス発祥のお菓子ガトーインビジブルの作り方です。本場フランスでは2015年に本屋さんにレシピ本が並んでいました。フランスではガトーアンビジーブルと呼ばれます。

インビジブルは透明の意味。大量のりんごの薄切りを生地と混ぜ合わせ作りますが、出来上がるとりんごがケーキと一体化して見えなくなる事から付けられた名前です。ケーキを切った時の断面は半透明になったりんごの層が重なりとても綺麗な仕上がりです。

このレシピではガトーインビジブルに合わせて、これまたフランスで人気の高いキャラメルブールサレ(塩バターキャラメル)のソースの作り方もご紹介します。

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使う材料は4つだけ簡単生ガトーショコラの作り方

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生チョコのような滑らかな口溶けのガトーショコラのレシピの紹介です。

しかも4種類の材料、チョコ、生クリーム、卵、砂糖だけで作れちゃいます。作り方もいたってシンプル。今年のバレンタインにどうでしょうか?

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簡単レシピでも美味しい!ダブルチョコレートクッキーの作り方

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バレンタインに使えそうなダブルチョコレートクッキーのレシピです。

作りやすく、持ち運びやすく、配りやすく、かさばらないし、日持ちもいいのでバレンタインに最適ではないでしょうか。

 

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パーティーに最適なミートローフのレシピ

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パーティーなど大人数の為の料理となるとなるべく好き嫌いが分かれない様な料理を出したいところですね。子供でも食べやすく、作るのに手間がかからない割に見栄えが良い。そんなワガママな条件を満たすのがミートローフでしょう。

ミートローフとハンバーグの違い

ミートローフってハンバーグと味が似てますよね。というか型に入れて焼いたハンバーグじゃないかとも思う方も多いのではないでしょうか?

それもそのはず、ミートローフはハンバーグとほとんど同じ材料。挽肉に玉ねぎやパン粉、卵、スパイスなどを混ぜて型に詰めてオーブンで焼いて作ります。

 フランスでのハンバーグ

ちなみにフランスではハンバーグをステークアッシェと呼び、直訳するとみじん切りにしたステーキという意味になります。牛肉100%ですから中がまだ赤い状態、しっかりと火が通ってなくても食べることが出来ます。

このレシピでは日本のハンバーグと明確な違いを持たせる為にハーブで香りを付け、ソースにも普段は使わないであろうバルサミコ酢を使ってひと工夫してみました。

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安くて美味しいこの季節に。たっぷりりんごを使ったタルトの作り方

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フランスのパン屋さんで売られているりんごを使ったお菓子の中でも僕が特に好きなのがりんごのタルトです。
りんごの焼き菓子と一口に言ってもパイ生地を使うものシュクレ生地を使うもの、りんごのピュレを中に入れるもの、クレームダマンドを入れて焼き上げるもの、またタルト型を使わずにパイ生地の上に薄切りのりんごを乗せて焼いたもの、りんごをパイ生地で包んで焼いたショーソンと呼ばれるお菓子など多種多様です。
今回はシュクレ生地とクレームダマンドを使ったりんごのタルトをご紹介します。

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フランスの伝統菓子 カヌレの作り方

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カヌレは18世紀にフランスのボルドー地方の女子修道院で作られていたと言い伝えられている伝統的なお菓子です。

外見は特徴的で凸凹とした模様が付いています。カヌレを焼く特別な型に溝が入っているためです。

カヌレの名前の由来はこの型の溝。溝をつけるというフランス語のcannelerが名前の由来になっています。

高温のオーブンでじっくりと焼かれたカヌレは外側はカリッと、中身はもちっとしたコントラストのある食感で、バニラ、ラム酒の香りが美味しいお菓子です。

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